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ホームページ制作の費用は、3 年でいくらか。
大きさと年数を選ぶと、制作会社・フリーランス・月額制の相場と、当方の額を並べます。相場は各社・各媒体の公開データの帯をそのまま写しています。
- 中小の制作会社38万円〜152万円
初期 20万円〜80万円 + 月額 5,000円〜2万円 × 36 か月
初期はレバテックの帯。月額は Web幹事の実発注データの帯(5,000〜2 万円が約 6 割)
- フリーランス25.8万円〜86万円
初期 15万円〜50万円 + 月額 3,000円〜1万円 × 36 か月
初期はレバテックの帯。月額はロリポップの小規模の目安
- 月額制・リース型36万円〜72万円
初期 0 円(月額に含む) + 月額 1万円〜2万円 × 36 か月
初期 0 円で月額に回収する型。1〜3 年の縛りと途中解約の違約金の例あり
- 朝比奈幸太郎65.1万円
初期 15.6万円 + 月額 1.5万円 × 36 か月
いまのサイトを直す「大掃除 + AI 対策」。並走 3 か月分を含み、その分を月額から引いています
3 年間の総額(税込・当方は税込、他は各社の記載どおり)。他社の帯は各社・各媒体の公開頁の最小と最大をそのまま写したもので、作業の範囲は同じではありません。出典は「比較の根拠」に全部あります。
SOUBA
ホームページ制作の費用 相場(2026 年・依頼先別)
- 制作会社簡易(1〜5 頁)3 万〜40 万円、小規模(5〜10 頁)5 万〜20 万円、中規模(10〜30 頁)20 万〜80 万円、大規模(30 頁〜)50 万〜120 万円(レバテック・2026 年 7 月)。
- フリーランス簡易 2 万〜5 万円、小規模 4 万〜15 万円、中規模 15 万〜50 万円、大規模 30 万〜100 万円(同)。
- 公開したあとの月額実際の発注データでは 5,000 円〜2 万円が約 6 割。中央値 1.1 万円、平均 4.1 万円(Web幹事・2026 年 9 月)。小規模は 3,000 円〜1 万円(ロリポップ)。
- 月額制・リース型初期 0 円で月 1 万〜2 万円を 1〜3 年。途中解約は残り月分の一括請求や解約手数料 3〜5 万円の例(ラクスク・プロパゲート・Web幹事)。
上の道具の数字はこの帯から計算しています。出典の頁と取得日は「比較の根拠」に全部置いています。
HOSHU
ホームページの保守費用の相場(公開したあと毎月かかるもの)
実際の発注データでは、月額 5,000 円〜2 万円が約 6 割、中央値は 1.1 万円、平均は 4.1 万円です(Web幹事・2026 年 9 月)。帯で見ると、5,000 円以下はサーバーとドメインの維持だけ、5,000〜2 万円は月数回の更新と基本の安全対策と障害対応、2 万〜5 万円は更新代行や SEO や CMS の保守が入ります(アップグレード・2026 年 3 月)。当方の並走は月 15,000 円で、毎日の見回り、文章と写真の差し替えの上限なし、毎月の AI の確認を含みます。帯の中で、中身は 2 万円台の項目まで入っている位置です。
TOTAL
初期費用より、3 年間の総額で見る
初期費用が安く見えても、月額と縛りで総額は変わります。初期 0 円の月額制は、3 年で 36 万〜72 万円になります。当方は、初期に大掃除か新しく作る仕事を頼んでいただき、公開後の並走(保守と毎月の AI の確認)は月 15,000 円、無料の期間つき、縛りなし、自動で請求は始まりません。
他社との比較
| 比べるところ | 中小の制作会社 | フリーランス | 月額制・リース型 | 朝比奈幸太郎一人で作る。だからこの値段 |
|---|---|---|---|---|
| 初期費用(10〜30 頁) | 20万〜80万円1 | 15万〜50万円1 | 0 円〜(初期費用を月額で回収)10 | 並べた中で最安8万8,000円〜23万6,900円(税込) |
| 公開したあとの月額 | 5,000〜2万円が約 6 割。中央値 1.1万円・平均 4.1万円7 | 3,000〜1万円(小規模の目安)8 | 月 1万〜2万円 × 1〜3 年11 | 保守と AI の確認を一つに月15,000円(保守と AI の確認・1日あたり約500円) |
| 縛りと途中解約 | 明記のない例あり。契約前に確認が必要4 | 契約による(明記の例は少ない) | 6 か月〜3 年。残り月分の一括請求や解約手数料 3〜5 万円の例11 | 縛りなし・違約金なし縛りなし。いつでも解約。違約金なし |
| ドメインの名義 | 制作会社名義だと乗り換え不可。管理費 年 1〜3 万円の上乗せの例12 | 名義の確認が必要(廃業で更新が止まる例の指摘)12 | 制作会社名義の例あり。解約でサイトが消える5 | ご本人の名義ご本人。いつでも他へ移せる |
| 公開したあとの直し | 文字 1 か所 1,000円〜、画像 3,000円〜、頁の追加 1万5,000円〜。月 1〜5 万円の契約も9 | 月 3,000〜1万円の保守に含む例8 | 月額に含む(範囲は契約次第)10 | 回数の上限なし無料の並走(1・3・6 か月)は無料。以後は月額に含み、回数の上限なし |
| 見回り | 保守契約の範囲(月数回の更新と障害対応が 5,000〜2 万円の帯)3 | 契約による | 月額の範囲10 | 毎日巡回毎日、10 分おきに自動で見回り、止まったら連絡 |
| AI 検索対策(LLMO) | 別料金。伴走型 月 1 万〜5.5 万円、コンサル型 15 万〜40 万円13 | 提供の例は少ない | 記載の例なし | 含む大掃除 + AI 対策 以上に含む。毎月の確認は並走に含むAI 対策の中身を見る → |
| 3 年間の目安(初期 + 月額 36 か月) | 約 60 万〜120 万円(初期 20〜80 万 + 中央値 1.1 万 × 36)7 | 約 26 万〜86 万円(初期 15〜50 万 + 3,000〜1 万 × 36)8 | 72 万円(月 2 万 × 36 の例)5 | AI 対策と毎日の見回りを含んだ額大掃除 + AI 対策なら 65万1,000円(並走 3 か月無料を引いた額) |
2026年9月21日時点で、各社・各媒体が公開している情報を当方が調べたものです(当社調べ)。金額の幅は、その頁に書かれた最小と最大をそのまま写しています。税の別は各社の記載どおりで、当方は税込です。作業の範囲や頁数は各社で違うため、同じ条件の比較ではありません。出典の頁と取得日は「比較の根拠」に全部置いています。比較の根拠(出典と取得日)→
BREAKDOWN
ホームページ制作の費用の内訳(見積書に並ぶ項目)
- 企画・要件の整理誰に何を伝える頁かを決める工程。制作会社の見積では「ディレクション費」「進行管理費」の名前で並びます。
- 設計(構成・導線)頁の一覧と、頁の中の順番。ここが甘いと、あとで作り直しが要ります。
- デザイントップと下層の型。テンプレートを使うか、原稿から作るかで額が大きく変わります。
- コーディング・実装1 頁ごとの単価で積む会社が多く、頁数がそのまま額になります。
- 更新の仕組み(CMS)自分で更新できるようにする部品。WordPress が多く、その保守が月額の主な中身になります。
- 写真と原稿撮影と執筆は別料金のことが多く、見積に入っていない例が目立ちます。当方も含みません。
- ドメイン・サーバー・SSL初年度の取得と、毎年の更新。名義が誰かを必ず確かめます。
- 公開後の保守更新代行、安全対策、障害対応。月額の帯は上の道具のとおりです。

READ
見積書の読み方(安く見えて高くなる 5 つの点)
- 「一式」の中身頁数・修正の回数・写真の有無が書いていない「一式」は、あとから追加になります。
- 修正の回数と単価文字の修正 1 か所 1,000 円〜、画像 3,000 円〜、頁の追加 1 万 5,000 円〜が相場です。公開後の小さな直しが有料か無料かで、3 年の総額が変わります。
- 初期 0 円の月額制は、総額で見る月 1 万〜2 万円を 1〜3 年。途中でやめると残り月分の一括請求や解約手数料 3〜5 万円の例があります。
- ドメインとサーバーの名義制作会社の名義だと、乗り換えられず、管理費 年 1〜3 万円の上乗せの例があります。自分の名義で契約します。
- 税の表記税別の見積は 1 割上がります。当方は税込で書いています。

TAX
勘定科目と資産計上(一般的な扱いと、確かめる先)
広告宣伝のためのホームページの制作費は、一般に支出した期の費用(広告宣伝費)として扱われます。内容を 1 年以上更新しない場合は、使う期間に応じて償却します。制作費の中にプログラムの作成(予約・決済・会員などの仕組み)が含まれる場合、その部分はソフトウェアとして資産に計上し、5 年で償却するのが一般的な扱いです。これは国税庁の考え方として税理士の解説で広く紹介されている内容ですが、個別の判断は事業の状況で変わります。決算前に税理士に確かめてください。当方は税務の助言をしません。補助金は、2026 年度から「IT 導入補助金」が「デジタル化・AI 導入補助金」に名前を変えました(中小企業庁 2026 年 3 月 10 日の公募要領)。対象は登録された IT ツールの導入で、普通のホームページの制作費だけでは対象になりません。予約・決済・顧客管理などのツールを入れる場合に、その部分が対象になり得ます。対象と期限は毎回変わるため、公式の頁で確かめます。
出典 中小企業庁「デジタル化・AI導入補助金2026の公募要領を公開しました」↗ デジタル化・AI導入補助金2026 公式サイト ↗(取得 2026年9月21日)

Q&A
よくある問い
- 相場より安い見積は危ないですか安さ自体は問題ではありません。頁数・修正・名義・解約の 4 つが書いてあれば比べられます。書いていなければ、聞いてから決めます。
- フリーランスに頼むときの注意は連絡が取れなくなったときに備え、ドメインとサーバーを自分の名義にし、原稿と写真と設定の控えを受け取ります。
- いまのサイトを直すのと、新しく作るのは、どちらが安いですか直せるなら直す方が安く、住所も中身も引き継げます。直せるかは点検してから決められます。当方の無料の点検で、作り直しが要る場合はその理由もお伝えします。
- 3 年の総額で当方が最安ではないのはなぜですかAI 対策と毎日の見回りと修正の上限なしを含んだ額だからです。同じ中身を他社で揃えると、月額の帯は 2 万円台の項目まで要ります。