やり方

サイトの大掃除のやり方

何を、どの順で、どこまでやるか。段0から段6まで、先にお見せします。

この順番は、実際にお受けした仕事で使っているものです。思いつきで変えません。

料金はこちら
片づいた机の上と、開いたノートパソコン

STEPS

七つの段

早く直すことより、戻せることを先に作ります。直したと言う前に、数えて確かめます。

  1. 机の上で書類ばさみを差し出す手と、受け取る手
    段 0

    お預かりします

    触る前に、預かるものと返すものをはっきりさせます。

    • 入口の情報(ドメイン、サーバー、管理画面)を、1つの場所にまとめてお預かりします。
    • いまの中身を丸ごと書き出します。文章も、写真も、設定も。
    • サーバー会社の自動の控えが何日分あるかを、こちらで確かめます。無い場合はそう申し上げます。
  2. 数字を並べた紙の記録と、眼鏡とペン
    段 1

    数えます。まだ直しません

    推測で直しません。全部のページを1枚ずつ開いて、数えてから決めます。

    • すべてのページを取得して、表示が始まるまでの時間、見出しの数、画像の重さを数えます。
    • 同じことが違う数字で書かれている箇所を、全部抜き出します。料金、件数、時間、電話番号。
    • 検索結果に出ている題名と説明文を全部取って、誤字や切れを拾います。
    • 見つけたものは番号を振って一覧にします。この時点では、まだ1文字も直していません。
  3. 机の上の外付けの記録装置と、開いた手帳
    段 2

    戻せるようにしてから、触ります

    直す前に、戻す手段を作ります。ここを飛ばしません。

    • 全体の控えを取ります。こちらの設備と、サーバーの両方に置きます。
    • 書き換えるページは、1件ずつ別に控えを取ります。
    • 「戻す手順」を先に書いてから、直しはじめます。「さっきのを戻してください」に、その場でお応えできる状態にします。
  4. 机の上で紙を差し替えている手元
    段 3

    直します

    一覧の順に直します。実害の大きいものからです。

    • 書き換える前に、必ず下見をします。「こう変わります」を先に出して、そのうえで実行します。
    • 書いたあと、その場で読み直して、意図した箇所以外が変わっていないことを確かめます。
    • 見た目を変えたところは、変更の前と後を画面ごと撮って、画素で比べます。
  5. 印を付けた点検の紙を持つ手
    段 4

    点検してから、終わったと言います

    「直りました」の前に、決まった点検を通します。

    • 公開しているページを全部開いて、応答を確かめます。
    • ページの中の画像も全部開きます。ページが開けても、中の画像が欠けていることがあります。
    • 見出しの数、構造化データ、エラーの表示漏れ。同じ一覧を毎回通します。
  6. 机の上で開かれた記録簿と万年筆
    段 5

    数字でご報告します

    やったことと、変わった数字を並べてお渡しします。

    • 直す前と後を、同じ測り方の数字で並べます。
    • 直した箇所は、番号のついた一覧のまま残します。あとから何をしたか辿れます。
    • できなかったこと、やらないと決めたことも書きます。
  7. 整備を終えて鍵を手渡している
    段 6

    いつでも手放せる形でお渡しします

    縛らないことを、作りの側で担保します。

    • 住所(ドメイン)は院の名義のままです。こちらの名義にしません。
    • 毎月やることの一覧をお渡しします。ご自身で続けるにも、他所に頼むにも使えます。
    • お預かりした入口の情報は、お返ししたうえでこちらから消します。

DAYS

どれくらいかかるか

点検その場

住所を入れていただければ、すぐに結果が出ます。ここまで費用はかかりません。

段0〜段13日ほど

お預かりして、全部のページを数え、一覧をお渡しします。ここで、やるかどうかを決めていただけます。

段2〜段42週間ほど

控えを作り、直し、点検します。写真と文章がそろっている場合の目安です。

段5〜段6公開のあと

ご報告と、毎月やることの一覧。3か月は、直すのが無料です。

ページの数と、いまの傷み具合で前後します。段1の一覧をお渡しした時点で、実際にかかる日数をお伝えします。

まず、段1までで結構です

数えた結果をお渡しして、そこで終わっても構いません。追いかけのご連絡はしません。