
STEPS
七つの段
早く直すことより、戻せることを先に作ります。直したと言う前に、数えて確かめます。
段 0お預かりします
触る前に、預かるものと返すものをはっきりさせます。
- 入口の情報(ドメイン、サーバー、管理画面)を、1つの場所にまとめてお預かりします。
- いまの中身を丸ごと書き出します。文章も、写真も、設定も。
- サーバー会社の自動の控えが何日分あるかを、こちらで確かめます。無い場合はそう申し上げます。
段 1数えます。まだ直しません
推測で直しません。全部のページを1枚ずつ開いて、数えてから決めます。
- すべてのページを取得して、表示が始まるまでの時間、見出しの数、画像の重さを数えます。
- 同じことが違う数字で書かれている箇所を、全部抜き出します。料金、件数、時間、電話番号。
- 検索結果に出ている題名と説明文を全部取って、誤字や切れを拾います。
- 見つけたものは番号を振って一覧にします。この時点では、まだ1文字も直していません。
段 2戻せるようにしてから、触ります
直す前に、戻す手段を作ります。ここを飛ばしません。
- 全体の控えを取ります。こちらの設備と、サーバーの両方に置きます。
- 書き換えるページは、1件ずつ別に控えを取ります。
- 「戻す手順」を先に書いてから、直しはじめます。「さっきのを戻してください」に、その場でお応えできる状態にします。
段 3直します
一覧の順に直します。実害の大きいものからです。
- 書き換える前に、必ず下見をします。「こう変わります」を先に出して、そのうえで実行します。
- 書いたあと、その場で読み直して、意図した箇所以外が変わっていないことを確かめます。
- 見た目を変えたところは、変更の前と後を画面ごと撮って、画素で比べます。
段 4点検してから、終わったと言います
「直りました」の前に、決まった点検を通します。
- 公開しているページを全部開いて、応答を確かめます。
- ページの中の画像も全部開きます。ページが開けても、中の画像が欠けていることがあります。
- 見出しの数、構造化データ、エラーの表示漏れ。同じ一覧を毎回通します。
段 5数字でご報告します
やったことと、変わった数字を並べてお渡しします。
- 直す前と後を、同じ測り方の数字で並べます。
- 直した箇所は、番号のついた一覧のまま残します。あとから何をしたか辿れます。
- できなかったこと、やらないと決めたことも書きます。
段 6いつでも手放せる形でお渡しします
縛らないことを、作りの側で担保します。
- 住所(ドメイン)は院の名義のままです。こちらの名義にしません。
- 毎月やることの一覧をお渡しします。ご自身で続けるにも、他所に頼むにも使えます。
- お預かりした入口の情報は、お返ししたうえでこちらから消します。
DAYS
どれくらいかかるか
点検その場
住所を入れていただければ、すぐに結果が出ます。ここまで費用はかかりません。
段0〜段13日ほど
お預かりして、全部のページを数え、一覧をお渡しします。ここで、やるかどうかを決めていただけます。
段2〜段42週間ほど
控えを作り、直し、点検します。写真と文章がそろっている場合の目安です。
段5〜段6公開のあと
ご報告と、毎月やることの一覧。3か月は、直すのが無料です。
ページの数と、いまの傷み具合で前後します。段1の一覧をお渡しした時点で、実際にかかる日数をお伝えします。