神戸の友人たちと

はろーわーるど!

昨日はもうすぐ十勝に引っ越す筆者のために友人が集まり、送別会を開いてもらいました。

お祝いの気持ちをこれでもかというほどいただき、本当に人に恵まれた人生を過ごしていると常々感じます。

類は友を呼ぶとはよくいったもので、集まった人はほぼ技術者。
技術系のおはなしをたくさん聞かせてもらい北の大地でどんなことができるのか?いろんなアイディアが飛び交う会に。

一人はWeb上でも活動しておられる方なのでリンクとともに紹介しますが、株式会社ジオセンスの小林氏。

株式会社ジオセンス(外部サイト)

プログラミングの師匠でもあり、筆者がはじめてCで簡単な足し算をしていた一番最初の入り口からお世話になっています。

M5F9Pを引越し祝いにといただきました。
M5F9PはRTK対応モジュールであり、M5StackとダッキングさせることでGPSを活用した様々なプログラムを組んでいくことができます。

このあたりは北の大地に引っ越した際に家庭菜園として、自動栽培、採集のプログラムをしていきます。
家庭菜園のカテゴリーで紹介していきますので、興味のある方はぜひブックマークをお願いします。

小林氏もかなり興味を示してくれており、「いろいろ手伝うのでいってください」との言葉をいただいていますので、家庭菜園のカテゴリーでもちょくちょく登場すると思います。

そして、もう一人は某大手コンピューター会社のSEをしていた方で、吉備楽仲間でもある方。
引越し祝いとして金一封包んでいただきました。

そして今回企画してくれたのが、長い付き合いになるエンジニアの健さん夫婦。

現在はこなやで大麦関係のこと全般をやってます。

こなやのホームページ(外部サイト)

健さんはハードの設計エンジニアで、中でも天才肌のエンジニア。
同じ業界のすごいエンジニアからでさえ、「彼は天才」と言われるほどなんでも作っちゃいます。

そして、吉備楽仲間であり、四柱推命をしている女性がかけつけてくれました。

ありがたい。


朝比奈幸太郎

音楽家:朝比奈幸太郎

神戸生まれ。2025 年、40 年近く住んだ神戸を離れ北海道・十勝へ移住。
録音エンジニア五島昭彦氏より金田式バランス電流伝送 DC 録音技術を承継し、 ヴィンテージ機材で高品位録音を実践。
ヒーリング音響ブランド「Curanz Sounds」でソルフェジオ周波数音源を配信。
“音の文化を未来へ”届ける活動を展開中。