引っ越す前は地元神戸が恋しいなんて思わなかったけど、いざ北海道の奥地に引っ越すと途端に寂しく感じるわけです。
それくらい人間が恒常性、つまり日常に変化を与えるのは大きなエネルギーであるというわけですね。
たまにスマホでニュースをみていると、神戸ネタも入ってくるわけで、表示されなくなったら寂しいのでついタップしてみてします。
なんと暑さで六甲ケーブルのレールがゆがむ・・・といったもの。
34度くらいに到達し、歪んだそう。
現在筆者の住んでるエリアは次のような状況。
天気: Light rain
気温: 19.4 °C
体感温度: 20 °C
湿度: 97%
風速: 1 m/s
気圧: 946 hPa
雲量: 100%
紫外線指数: 3
日の出: 19:25
日の入り: 09:41
この天気情報を一発で取得する方法はこちら。
GPS測位で得た緯度・経度を使ってリアルタイム天気情報をPythonで取得する方法
さすがにこっちに住んでるともう神戸の熱風を伴った30度以上の世界は考えられない。
いつも思うことですが、北海道の真夏、この気温で冬は一体どーなるのか?非常に怖いところ。
今年は特に、オーストラリアで記録的な大雪がニュースになっていましたので、冬はまた特別寒くなるのでしょうか。
日本で一番寒い街を隣町に構え、日本で一番夏が涼しい釧路が近い筆者の移住したエリア。
はじめての冬が楽しみでもあり、恐ろしくもあり、思う存分楽しもうと思います。