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【M1/M2 Mac】音声入力時代の最強設定。右Commandを「コピー&ペースト」専用キーに変える全手順
こんにちは、朝比奈幸太郎です。
音声入力が仕事の中心になると、キーボードの役割は「文字を打つ」ことから「文章を整える」ことへと変化します。その時、最も邪魔になるのが「コピーとペーストのために、左手を変な形に曲げなければならない」という物理的なストレスです。
そこで今回は、US配列キーボードで遊んでいる「右Command」と「右Option」を、ワンタッチでコピペができる魔法のキーに変える方法を解説します。
この設定を行うと、右手の親指だけで以下の操作が可能になります。
- 右 Command 単押し ➡ コピー (Cmd + C)
- 右 Option 単押し ➡ ペースト (Cmd + V)
使用するのは定番ツールの「Karabiner-Elements」ですが、実は最近のMacではセキュリティ設定が複雑で、「インストールしたのに動かない」というトラブルが多発しています。
今回は、私が実際に躓いたポイントを踏まえ、絶対に失敗しない「最短ルート」と「動かないときの対処法」まで完全にガイドします。
手順1:インストールと「最初の壁」を突破する
Karabiner-Elementsはシステム深部に関わるため、Mac側で正しく許可を与えないと全く動作しません。ここが最大の難所です。
インストール中、または起動直後に「機能拡張がブロックされました」等の警告が出ます。以下の2つを必ず許可してください。
① システム設定 > プライバシーとセキュリティ > セキュリティ
「許可」ボタンが表示されていたら押します。
② システム設定 > プライバシーとセキュリティ > 入力監視(ここが重要!)
リストにある Karabiner-Elements と karabiner_grabber の2つを「ON」にしてください。
※もしリストになければ、アプリを起動した状態でこの画面を開き直してみてください。
手順2:【コピペ推奨】最も簡単な設定コードの導入
ネット上には「ファイルをダウンロードして隠しフォルダに入れる」という難しい方法が多く紹介されていますが、その方法は失敗のもとです。
ここでは、アプリに直接コードを貼り付けるだけの、最も簡単で確実な方法で行います。
まず、以下のコードブロックの中身をすべてコピーしてください。
次に、Karabiner-Elementsのアプリ画面で以下の操作を行います。
- 左メニューの [Complex Modifications] をクリック
- 左下の [Add rule] ボタンをクリック
- 画面上部の [✨ Add your own rule] をクリック
- 出てきた入力欄に、先ほどコピーしたコードを貼り付ける
- [Save] ボタンを押す
これで設定は完了です!
「動かない!」と思ったら(トラブルシューティング)
「設定を保存したのに、キーを押しても反応しない…」
安心してください。M1/M2 Macではよくある現象です。以下の手順を行えば必ずなおります。
Macが設定を正しく読み込めていない可能性があります。一度「カツ入れ」を行います。
- 「システム設定」>「プライバシーとセキュリティ」>「入力監視」を開く。
Karabiner_grabberとKarabiner-Elementsのスイッチを一度「オフ」にする(パスワードを求められます)。- 数秒待ってから、もう一度「オン」にする。
- 「終了して再度開く」と出たらクリックする。
これで裏で止まっていたプロセスが動き出します。この操作の後、念のためKarabinerのアプリ自体も再起動してください。
まとめ:編集こそがクリエイティブになる
無事に設定できましたか?
これで、あなたの右親指は「最強の編集ツール」になりました。
音声入力で思考を吐き出し、右手の親指一つでサクサクとパズルを組み立てるように文章を整える。この快適さを一度味わうと、もう元の環境には戻れません。
トラブルを乗り越えて設定した価値は、日々の生産性として必ず返ってきます。
朝比奈幸太郎でした。
あとはAIに追記していってもらいましょう。
あなたはmacOSのキーボードカスタマイズツール「Karabiner-Elements」の専属エンジニアです。
ユーザーの要望に基づいて、最適な設定コード(JSON)と導入手順を作成してください。
## ユーザーの要望
{ここに実現したいキー設定を入力してください}
(例:Caps Lockキーを単体で押すとEsc、他のキーと同時押しでControlになるようにしたい)
## 出力要件
1. **設定のロジック解説**: 何をどう変更するのか簡潔に説明すること。
2. **JSONコード**:
- `manipulators` 配列を含む完全なJSONブロックを作成すること。
- コピー&ペーストですぐ使える形式にすること。
3. **導入手順**:
- ファイル操作(Finder操作)は**禁止**。
- アプリ上の「Complex Modifications」>「Add rule」>「Add your own rule」の入力欄にコードを貼り付ける手順のみを案内すること。
4. **注意点**:
- その設定を行うことによる副作用(元のキーが使えなくなる等)があれば警告すること。
## 出力フォーマット例
### 設定の仕組み
(解説)
### 設定用JSONコード
```json
{
"description": "説明文",
"manipulators": [
...
]
}