今日は愛すべき金田式DC録音のお話し。
ずっと揃えなければと思っていたオーディオの神様、金田明彦氏の書籍がすべて揃いました。
最初期のオーディオDCアンプは、プレミア価格になっており、他にもちらほらプレミア価格のものがあります。
オークションサイトにて集めていましたが、最後は6冊まとめ買いで揃いました。
全編通してよく読むことで金田明彦氏の哲学的な部分も学べる最高のシリーズ。
筆者の場合、2017年から2023年までの無線と実験の連載はすべて切り抜き保管しており、出版も全て揃えたことで、過去のアーカイブはほぼ網羅したと言えます。
もちろん現時点で金田式は今もなお毎日進化し続けているわけですから、必死に学び続ける必要があります。
小さい書籍、オーディオDCアンプシステムの下巻では、オープンリールテープRevox A77を改造する場面もあり、こういったアナログ時代の叡智というのは、音楽家として次の世代に必ず繋げていきたいと、強く思うわけであります。
また、こちらのブログ記事の方で書籍から抜粋した哲学も引用できればと、考えています。
まずはすべて読み込むことから。
音楽家・録音アーティスト
この記事を書いた人:朝比奈 幸太郎
音大卒業後ピアニストとして活動後、渡独。
帰国後タイムマシンレコード・五島昭彦氏に師事し、究極のアナログ録音「金田式DC録音」の技術を継承。
Revox等のヴィンテージ機材のレストア技術を持ち、マイク、アンプ、スピーカーに至るまでシステムを根底から自作・設計する録音エンジニア。
物理特性と芸術性が融合する「本物の音」を追求・発信している。